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このペラペラのレシートのようなものが、チケットです。
ヴァヌアツの手書きチケットよりましかな…と思いますが、あちらは厚紙でした。
こんなペラペラで、ヒュ〜っと風にでも飛ばされたらどうなっちゃうのでしょうね? |
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トップページでもアイツタキの空撮カットを載せてますが再度、別のカットをご紹介。
写っている左奥側が島の東にあたります。ラグーン・クルーズはそのあたりに点在する小さな島々を回ります。絶対にお勧めですよ、このクルーズは。 |
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アイツタキの空港です。中に入るとレイを掛けられて、ウクレレと歌で歓迎してくれました。
空港内には小さなお土産物屋さんがありました。 |
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アイツタキ空港の滑走路です。すごいデコボコでしょ?
でもご安心を。これは旧・滑走路で今は立派な舗装された滑走路を使用しています。
記憶違いかもしれませんが、アメリカが日本の諸外国への進出を危惧して造ったものと、何かで読んだ記憶が残ってます。 |
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アイツタキの空港で出会った女の子。ダッコしてる子猫も可愛かったけど、彼女たちのあどけない仕草がとても可愛くて写真撮らせて貰っちゃいました。 |
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ラグーン・クルーズで上陸して昼食を摂ったワンフット・アイランドからの景色です。
直射日光を浴びるのが嫌いなので、椰子の木陰を選んで歩いてましたが、頭上注意! いつ椰子の実の直撃を受けるかわかりません。あんな物の直撃を受ければ、ヘタをすれば死にます。皆さんもご注意のほどを。 |
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上の写真の左側光景です。
海も砂浜も確かにキレイですが、写真を撮ってて気持ちいいのは空。
なんでこんなに空が青いのでしょう。なんて雲がクッキリしてるのでしょう。日本の雲だって成分は一緒なんだけどなぁ。 |
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上のワンフット・アイランドの向かい側に誰も行かない砂の島、大きな砂州がありました。
カメラを持って10分ほどフィンでパシャパシャ。シュノーケリングで上陸してみました。
上陸した砂州の上には、私の足跡しかありません。 |
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上の写真の続きです。
私の足跡が進む前方に2羽の鳥がいました。こんな砂地にペタンと座ってましたが、天敵(一番は人間)が来ないからでしょうね。 |
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ラグーン・クルーズの際に見つけた大きなシャコ貝。80aほどもある大きなシャコ貝でした。
排水管がしっかり判別できます。そっと指を入れてみましたが、貝殻を全部閉めることはなかったです。 |
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こっちの写真では解りづらいですが、細くて赤い尻尾が解りますか?(解りづらい人はアルバム・ページをご覧ください)
ワンフット・アイランドへ向かう途中のウェディング・アイランドの茂みに何羽もいました。私たちが近寄ってカメラを向けても私たちなぞスッカリ、
無視!
フワフワ綿毛のヒナ鳥も、
ムシ!
少しは意識して欲しかったなぁ。 |
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私たちが宿泊したアイツタキのホテル「タマヌ・ビーチ・リゾート」です。
決して縄文時代の高床式住居ではありません。ですので文化遺産でもなく誰もが利用できます。そしてこれが、ビーチ・フロントの部屋です。 |
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上の写真の階段をトントンと上がってドアを開けると、この様になってます。トントンと上がってきて開くドアが右に見えます。部屋に入ってすぐ右がキッチンです。
写真には写っていませんがベッドの向こう側、冷蔵庫の左、クローゼットの左側に洗面所&シャワー・ルームがあります。
ここのホテルのシャワーも壁に固定式でした。 |
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プールです。足洗い場ではありません。
二掻きほどで向こう側にとどいてしまう、小さな小さなプールです。泳ぐため…というより海で泳いだ後の塩を流すためのようなプールでした。
プールの向こうにある建物がバーで、朝はここで朝食を摂ります。パンとコーヒーと果物だけの簡単な朝食でしたが、この様な場所で食べる朝食は、なかなか気分が良かったです。 |
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上の写真と同じプールを海側から撮ってみました。
左に写っているコテージが、私たちが利用したビーチ・フロントのコテージです。ネッ、ビーチ・フロントの部屋を申し込む必要、ないでしょ? これなら。
これから行かれる方は是非とも参考にしてくださいね。 |
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ラグーン・クルーズには島の西側をずっと南へ下って行った所から出ます。(一番上の地図を参考にしてね)
その時の艀からビーチ・サイドを撮ってみました。 |
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ホテル「タマヌ・ビーチ・リゾート」、私たちが寝泊まりしたコテージの前の浜辺です。
時間は早朝7時前。ここから徐々に朝焼けで空が赤くなってきました。 |
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上の写真を撮った地点から椰子の木をグルッと回り込んだ地点です。
左写真の上にマウスのポインターを合わせてください。上の写真を撮った地点の反対側のカットがご覧になれます。
アルバム・ページでも利用しているのと同じカットで恐縮ですが、でも、本当にフォトジェニックな場所でしょ?
椰子が傾く角度が、まるで調節したように丁度良いのですヨ。
こんな風に、朝焼けと夕陽の両方を楽しめる浜辺なんて、そうそう無いと思うのですが、いかがでしょう。 |