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ナンディからの夕景 マナ島・ノースビーチ西端より
フィジーの素晴らしさは何と言っても島民たちの大らかさです。この地を訪れてコーヒーを一杯もってくるのに何であんなに時間がかかるんだ! と心証を悪くする人がかなりの数でいることも事実です。でも、それがフィジーなのです。
 フィジーは私に時間や人種といった新しい概念を与えてくれた島です。働くという事、楽しむという事、家族の事、子供の事、そしてこれからの私の人生の事、いろんな意味でこの地は私に多くの事を教えてくれました。
これがマナ島です

まずはマナ島へ向かう  

マナ島はフィジー・ビチレブ島の西北西に位置するマロロ諸島内(下の地図の左側)にあります。ナンディ国際空港より十数人乗りの小型双発機(写真・右)で、約30分ほどの距離です。

右下の写真ような船で渡ることも可能です。私達は帰路の際に、この船を利用しました。
砂利の滑走路に着陸すると、左のようなトラクターが出迎えてくれます。推定時速はおよそ5kmほど。こののんびりさがフィジーの生活リズムです。なにごとも、あわてず騒がずのんびりと。
 
ちなみに砂利の滑走路は、飛行機が来ない時は、屈強なフィジアン達のラグビー場になるのだそうです。タックルされたら大根おろしです。(-_-;;)
マナ島へは右のような船でも渡ることが出来ます。私達は帰路にこの船を利用しました。
途中いくつかの島を経由して旅人達をピックアップしていきますが、寄港する島々のどれもがまた、とても美しく魅惑的で、日本に戻るのが嫌になってきます。
フィジーではよく見られる光景ですが、船中ではフィジアン達がウクレレやギターを持ち出してきて、歌いっぱなしでした。
マナ島の情報は多くの人がホームページ上で紹介してくれていたので、本当に助かりました。唯一のトラブルといえば息子が機内にウォークマンを置き忘れた(結局、出てこなかった)ぐらいで、ナンディの空港に着いた時から、何の不安もなくマナ島までの乗り継ぎを完了できました。


マナ島の情報は下記のサイトが一番充実しています
http://www.wind.ne.jp/nt-matsu/

マナ島でのログです

  3月31日 バレルヘッド
気温:38度  水温:30度   透明度:25m  
 最大水深:21m  平均深度:13.5m   快晴  波静か  潮流なし 

ツマグロサメ、サザナミヤッコ、クロハギほか多数
  3月31日 サンセット・ウォール

気温:38度     水温:30度    透明度:35m   最大水深:21m   平均深度:15.5m    
快晴  波静か  やや潮流あり       
ナポレオン、サザナミヤッコ、クロハギ、アカツキハギ(多分)など。
  4月1日 スーパーマーケット

気温:36度    水温:31度    透明度:40m    最大水深:18m    平均深度:17m     
快晴波少々あり  潮流少しあり 

マナ島に来たなら絶対に体験してみたかったシャーク・フィーディング。目の前で行われるサメの餌付けは圧巻でした。2メートル以上ものサメが餌をくわえて体の側をすり抜けていくときは、潮流と共にサメの尾ビレからの強い水圧がかかってホールドするのに必死でした。
           マナ島ではダイブショップ「アクア・テック」にてお世話になりました。
             
参考→ http://www.h3.dion.ne.jp/~kazusuzu/index2.htm
右のマップはマナのダイブショップ「アクア・テック」が配っていたものです。
歩いて廻っても1周2時間足らずの小さな島の周辺に、こんなにポイントが!(といってもよく見えないですね(^_^;;; ) 数えると31あります。
ちなみにマナ島は地図中央右上の、お椀の断面図のようなところです。


※昨年(2002年)、シャークフィーディングに案内してくれた、子供の頃からサメと戯れていたというアピさんが亡くなられていたことを知りました。物静かでいつも遠く海を見つめていた姿が今も目に浮かび上がります。
 ご冥福をお祈りいたします。


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